【プログラム開発】年中・年長向け ファイナンスコース
株式会社F学
◆活動紹介◆
金融教育の専門企業である株式会社F学様と共同で、Kids Duo International(KDI)アカデメイア御成門において年間を通じて実施する園児向けファイナンスコースを開発しました。
お金の役割や働き、仕事とのつながりなど、これからの時代を生きる子どもたちに必要な金融教育を、発達段階に合わせて楽しく学べる年間カリキュラムとして設計しています。
◆活動事例◆
【株式ゲーム】
「お金を働かせる」という投資の考え方を、子どもたちが体験を通して学べるよう設計しました。
ゲーム形式で進行することで、株式の売買によるお金の流れを体感しながら、投資の仕組みへの理解を深めています。
普段から知育レッスンで数の大小の概念を学んでいるKDIの園児たちにとって、お金の運用を体験するアクティビティは、楽しみながら投資について考えるきっかけとなります。
【金融すごろく】
お金の流れを体験的に学ぶことを目的としたアクティビティです。
子どもたちはオリジナルのお財布を作成した後、園内の運動施設へ移動し、大型のすごろくゲームに参加します。自分自身がコマとなって身体を動かしながらゲームに参加し、お金を受け取ったり使ったりする中で、お財布の中のお金がどのように変化していくのかを体験します。
楽しみながら、お金には限りがあることや、使い方を考えることの大切さに触れるとともに、お金は働くことで得られるものであることへの理解を深めます。
【お店を開こう】
お店屋さんごっこを通じて、お金の使い方や価値について学びます。
子どもたちはお客さん役とお店屋さん役の両方を体験しながら、お金のやり取りや商品の売買に挑戦します。
楽しみながら「買う」「売る」の両方を体験し、お金の流れや管理の考え方に触れるアクティビティです。
活動を通して、お金には限りがあることや、欲しいものと必要なものを考えながら選ぶことの大切さを学ぶとともに、商品やサービスを提供することでお金を得る仕組みへの理解を深めます。
園内の職業体験(ラーニングステーション)で使用している模擬紙幣「KDIドル」を活用し、お金を稼ぐことと使うことの両方を体験しながら学べるように設計しています。



◆共同開発だからこそ実現できた学び◆
金融教育の専門知識を持つ株式会社F学様と、やる気スイッチグループが培ってきた幼児教育のノウハウを活かして共同でレッスンを開発することで、これからの時代に必要な知識・実践力が身につくファイナンスコースが誕生しました。
金融教育には大人にとっても難しいテーマが含まれますが、双方の専門性を活かして検討を重ねることで、幼児にも理解しやすい表現や体験活動へと落とし込みました。
その結果、子どもたちが楽しみながら、お金や社会の仕組みを学べるカリキュラムを実現しています。